思い出のマーニー

投稿者: | 2025年4月22日

心に傷を抱えた12歳の内気な少女・杏奈は、夏の間、喘息の療養のために海辺の村に滞在します。
その村の入り江には「湿っ地屋敷」と呼ばれる長い間、誰も住んでいない洋館がありました。
彼女はそこで金髪の少女・マーニーと出逢いお話しをするようになります。
杏奈は心を広げるようになりました。
最後……..マーニーの正体は杏奈の祖母でした。

スタジオジブリ作品「思い出のマーニー」
〜ジブリの涙。〜

原作 ジョーン・G・ダビンソン
監督 米林宏昌

ひとり映画は初めてだったので、緊張してドキドキしてしまい、1日目は結局行く事ができませんでした。
翌日、タクシーで観に行きました。
チケットを買うのもドキドキでした。
でもちゃんとパンフレットも買えてホッとしました。
おススメしてくれたお友達との約束が果たせて、夜には泣きながら、映画について語り合う事ができました。

自分のペースで楽しめました。
1人は大丈夫だと自信がつきました。

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